NEWS

ブロックプリントとは

kapuwaのテキスタイルは全てこのBlock printという伝統技法を使うことを前提に日本人デザイナーが1から図案を考案し、現地の職人と共にものづくりを続けている。

一般的に言われるエスニック柄とは違い、全ての柄や色の選定は全てブランドオリジナル。植物や自然界からインスピレーションを受けて描く柄がどのようにしてテキスタイルに落とし込まれるかご説明して行きます。

Block printとは、インドのラジャスターン地方に古くから伝わる染色様式の技法。

版作り
細かい複雑なラインまで正確に彫ることのできる技術を持った木彫りの職人が作る木版。
ブロックプリントの一番最初の工程は、この木のスタンプ作りから始まります。

1つのテキスタイルにつき、必要な色数分の木版がそれぞれ作られます。
kapuwaではメインは4色で柄を構成することが多い。時々5色、6食と色数を増やすこともあるけど、天然の木を使っていることを考慮して、通常は4色までと決めて柄を描いています。

ハンドプリント
長い布に一版ずつ染料をつけてスタンプしていきます。気が遠くなるような作業には職人の確かな技術とスピードが不可欠です。インクのハネや掠れは手作業の証。ゆっくりと布に染み込む染料が自然がグラデーションを与え、テキスタイルに水彩画のような柔らかさを加えてくれます。繊細な細いラインは、掠れたり、柔らかいラインになることで、全体を優しく引き締めてくれます。
これらの機械では決して作り出せない味わいこそが、この技法の最大の特徴になります。
全ては手仕事で作られた貴重な貴重なテキスタイル。同じように見えて、職人の手の温もりが感じられ、少々の個性が生まれます。

唯一無二のkapuwaにしかないオリジナルのテキスタイルを、是非お楽しみください。